Sep 252012
 

レーザーは波長や出力などで『クラス分け』されているのを知っていますか?
レーザーとは代替の無い極めて有用なツールでもあるのですが、使用方法を誤ってしまうと危険な反面もあります。

レーザーポインターはかつて、悪用や誤用により様々な事故や事件を引き起こしてしまいました。
そこで経済産業省が『消費生活用製品安全法(略称:消安法)』の『特別特定製品』として管理しているのが現状です。
法律ではレーザーポインターと言う通称(!?)では無く、『携帯用レーザー応用装置』として登録がされています。

クラス1 合理的に予知可能な運転条件で安全である。
クラス2 400nm~700nmの波長範囲で可視放射を放出する。目の保護は、通常まばたき反射作用を含む嫌悪反応によってなされる。長時間(0.25秒以上)のビーム内観察状態は危険。
クラス3A 裸 眼での観察に対して安全である。400nm~700nmの波長範囲で放出するレーザーに対して、保護はまばたき反射作用を含む嫌悪反応によってなされる。 他の波長に対しては、裸眼に対する危険性はクラス1よりも大きくはない。光学的手段(顕微鏡等)による直接のビーム内観察状態(直接ビームまたは鏡面反射 光を観察する状態)は危険。
クラス3B “直接のビーム内観察状態は常に危険なものである。 拡散反射の観察は、通常安全である。”
クラス4 危険な拡散反射を生じる能力を持つ。それらは皮膚障害を起こし、また火災発生の危険がある。これらの使用には細心の注意が必要である。

 Posted by at 05:37

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